中性脂肪の基準値をキープしていく事が大切です。

皮下脂肪の主成分となる中性脂肪は体内にある脂質の一種で糖質、炭水化物、動物性脂肪を原料とし肝臓で作られます。

本来は肝臓や脂肪組織に蓄えられエネルギー源である糖質が不足したときに代わり使われますが脂質や炭水化物、アルコールの過剰摂取が原因となり膵臓に大きな負担がかかります。
結果適切に保たれ調節されていた中性脂肪が血中に溢れかえり中性脂肪値が上がってしまいます。

中性脂肪値が高い状態は脂質異常症とされ動脈硬化、高脂血症や心血管イベントなどのさまざまな病気の危険性が高まってくるため早期の改善策をとる事が大切になってきます。
中性脂肪上昇の原因は未診断の糖尿病、遺伝によるものもありますが、多くは食生活や飲酒、運動不足などの生活習慣にあるとされています。

定期的な診断をしっかりと受け自身の中性脂肪値を把握し正しい食事療法や、節酒、運動の習慣をつけることで基準値の範囲内をキープしコントロールしていくことが重要です。

中性脂肪の数値が高すぎると健康診断で再検査の対象になってしまいます。
それも中性脂肪が多くの病気の予備軍となっているからです。
この数値に気を配ることでそこから引き起こされる病気を予防することができるのです。

中性脂肪から引き起こされる病気には、重篤なものもたくさんあります。
完治が難しいもの。
治療に時間がかかるもの。
様々です。
それぞれの症状にもよるでしょう。
どちらにしても、病気になる前に、早めに対処する。
予防する。
それが大切です。

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